妄想を書き溜めて、ネタに行き詰ったらあとで振り返って読もう！
ってことにしよう(￣∀￣)

ちょっとこれからリアル多忙になりそうですし、こんな形もありかなーなんて考えてます！
以下パラレル系妄想です。

二人は大学生で同居をしている設定です。不二はインテリア雑誌を読むのが好きで、ある日珍しい海外製の姿見を買うんです。でも実はその鏡には不思議な力があって真夜中に触れると表の世界から裏の世界に移動できちゃう。英二はそれを知らなくて夜中トイレに行った帰りに裏の世界に入っちゃうわけです。まったく見た目は表の世界と同じだから英二は裏の世界に入ったことすら気付かない。で、裏の世界にいる不二と対面するんです。ここの世界は理性も常識も通用しない世界。だからすぐさま本能のままに不二は英二を求めようとする。英二は不二の様子がおかしいのでここで初めて気がつくんです。これは俺の知ってる不二じゃない！と。さらには当然のごとく、裏の世界に住む英二もいる。（これぞドッペルゲンガーですね）裏の世界にいる英二も二人の営みに加わろうとして──

というところで妄想終了です。
オチがないのでこれではダメですがもし何か付け加えられそうならば…またいろいろ考えてみようかな(￣∀￣)

ここ数日でたくさんの拍手が…！
すごくうれしいです…ありがとうございますっ

しかし日記に妄想を綴るのっていいですね（*/∇＼*)
改めて…なんだか小説とかだとしっかり文章変なとこ直したりしなきゃいけないけど、ダラダラ書くのは自分の性分に合っていると今気付いた(笑)

よし書くか！

と、その前にコメントレスです～！！

＞三田そにあ様

（反転させてお読みくださいませ！）

拍手&コメントありがとうございました！
そうなんです…実はそのお話を今小説に構築中だったりします(*^^*)
最初はすごく切ない感じですが、実はひとりひとり思うところがあって…
それで感情のすれ違いみたいな流れにしようかと思っています。

登場人物に不二と英二（←当たりまえですが^^;）に加えて…
ゲスト一人呼ぼうと思っていたり…^p^
今はまだ誰かは伏せておきますが、話の後半は裏行きになりそうな予感です。
というかなります…

我ながらどうかしてると思うのですが3Pがかきたいｎ…
ｹﾞﾎｹﾞﾎ…失礼。

まだ先になるかと思いますが出来上がったらあげてみます…^^
三田様のお話はいつも明るくて元気でほっこりするのが多くてとても癒されます！
ぜひ今後もお話書いてくださいねっ
応援しておりますー！！